自分にとっての正解、相手にとっての正解。

15-04-19

自分にとっての正解もあれば、相手にとっての正解もあると理解しておくと人間関係も楽になります。

自分は正しいのなら相手は間違っているという考え

何かについて考えたときに自分の考えと相手の考えが違うことはよくあります。
そのときに、絶対的な自信を持って自分が正しいと思ったときは、相手は間違っていると考えてしまいがちです。

もちろん、「1+1=2」のように絶対的な答えがあるなら相手は間違っていると思ってもいいかもしれませんが、相手と答えが食い違う場合は大体の場合そういう問題ではないと思います。

例えば、親子の問題としてよくあるのが将来の仕事についてです。
子供は今まで音楽をずっとやってきたから将来も音楽をやって暮らしていきたい。でも親はそんなことはやめて一般企業に就職しなさいと言う。よくある話だと思います。

子供からしたら音楽は夢だからそれを追っていくのが正解だと思っています。
親は子供に安定した生活してもらって幸せになってのほしいので、就職するのが正解だと思っています。

一体どちらが正しいのでしょうか。

相手にとっての正解を理解するために想像力を使う

間違いなくどちらもそれぞれの考えとしては正しいでしょう。
ただ、ここで必要になってくるのは相手は何を持ってそれを正解としているのか理解することです。
そのために必要なのが想像力になってきます。

親が安定した生活をしてほしいのだと子供が理解できたら、経済的に苦しくならないように工夫しながら音楽を目指す道を検討していくかもしれません。
子供が夢を追っていくのが子供にとって一番の幸せだったんだと理解できた親は夢である音楽をもっと応援してくれるかもしれません。

自分と意見が違うからとすぐに拒絶するのではなく、その意図は何なのかと想像力を使って考えることでより人間関係を良好にしていけるのではないでしょうか。

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