自分の才能の見つけ方は、好きでずっと続けてしまうものがあるかどうか

20151008

才能がある、才能がないという話をすることがありますが、才能というものはそもそも何なのか。どうすれば才能を見つけることができるのかをまとめてみました。

そもそも才能とは何か?

そもそも才能はと何かと考えたとき、才能という言葉自体がとても曖昧なもののような感じがしてきます。

例えば、日本人が日本語を使うときに才能があるとは言いません。多くの日本人は自由に日本語を使えるのでそれでは多くの人が才能があるということになってしまいます。

では、レオナルドダヴィンチやモーツァルトは才能があるかと聞かれたら間違いなくあるというでしょう。
でも彼らレベルの人を才能あるということにすると、今度は才能のある人が限りなく少なくなってしまいます。

そうすると、一般的に才能があると言われる人というのは「ある能力が周りの人より比較的優れている人のこと」を指すというなんとも曖昧な表現になってしまうのです。

10年、20年続ければ誰でも上手くなる

では、どうすれば周りの人より優れることができるのか。
それは周りの人より長くやったか否かという問題が一番大きいと思います。
そこで、ひとつよく言われることとして「子供の頃からやるのと大人になったらやるのでは大きな差が生まれる」ということです。

これは、クリティカルエイジと言われ中学生の前半あたりまでの年齢を指します。
この時期に学習するととても吸収が良いため、クリティカルエイジの時から学習した人とそうでない人とでは大きなさが生まれると言われるのです。
スポーツ、音楽、芸術、語学などいろいろな分野でクリティカルエイジの大切さを話しているのを耳にします。

ピアノを例にすると、Aさんが10歳から10年続けた20歳、Bさんが15歳から10年続けた25歳ならAさんのほうが優れている可能性があります。しかし、Aさんが10歳から5年続けたあと、20歳まで5年休んでいたらBさんの方が間違いなく優れています。
クリティカルエイジと呼ばれるものも10年、20年練習していれば関係なくなってしまうのです。

それほど、たくさん練習することが上達するためには重要なのです。
そして、10年、20年続ければ誰でも才能あると言われるほど上手くなるのです。

好きでないと続けられない

10年、20年続けると誰でも上手くなると書きましたが、毎週習い事をして20年経つというレベルではありません。
毎日やり続けて20年経てば才能があると言われるほど上手くなっているということです。

これは、本当に好きなことでないと難しいです。

・周りに影響されて
・将来役立ちそうだから
・なんとなく気になって
などというものでは到底20年毎日続けるのは不可能です。

好きで毎日続けてしまうといことが大切なのです。
これは後天的にはなかなか身につけられるものではありません。

そういう意味では才能とは「好きで毎日続けてしまうものがある」といことになるのではないかと思っています。

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