パフォーマンスを上げるためには根拠のない自信が必要

15-04-04

仕事のパフォーマンスをアップさせたい、スポーツのパフォーマンスをアップさせたい。
そのためには自信を持つ必要があります。根拠もないくらいの。

君が代が歌えない歌唱力から広瀬香美を歌えるまでに

ある友人の話をします。
その人は歌が好きだったのですが、上手ではなくむしろ苦手な方で中学生の頃に学校で君が代を歌うときは高音になるといつも声が出なかったのです。いつも歌えないからだんだん歌うことが嫌になったらしく音楽の授業や友達とカラオケに行ってもほとんど歌わないようになりました。

でも、あるときバンドを組んで歌いたくなったらしく、それがきっかけで「自分は歌がうまく歌えるはずだ」と思うようになったそうです。
全くバンドを組もうと思うのと歌がうまく歌えることに因果関係なんてないのですが、本人は本気で根拠もなく自身を持ち始めました。

そして、今の君が代すら歌えない歌唱力は何かの間違えだろうとボイトレに通い始め、今では男なのに広瀬香美の歌すら歌えるくらいになったのです。

自分は出来て当たり前という感覚

最初は出来ないのが当たり前です。でも多くの場合、才能がないからとか自分は下手だからとか言い訳を見つけて終わらせてしまいます。

自分は出来て当たり前だと思えるようになると、多少失敗したくらいではやめようとしません。最初はもちろんたくさん失敗をするでしょう。でも、出来ていることが自分にとって当たり前だから自然と出来るようになっていくのです。むしろ出来ない状態が気持ちわるいので周りから見たら頑張っていると思われるようなことでも本人は気にせず自然とあるべき姿に向かっていきます。

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