緊張対策その1~テクニック編~

15-02-21

緊張してしまう自分をどうにかしたいと思う人は多いと思います。
私も結構緊張はする方なのでいろいろ対策法を実践してきました。
そこで役に立ったものを紹介します。今回は2回に分けて記事にします。

観察してみる

そもそも何で緊張してしまうのか考えてみると大きな要因のひとつとして、見られるからという要因があるでしょう。
なので、人前に立ったときは逆に観察してみてください。

音楽のライブや演劇を見に行って緊張する人はほとんどいないと思います。
それは自分たちが見る側の人間だからです。
逆に、ライブや演劇をすることになりステージに立ったときは緊張します。
それは自分たちが見られる側の人間だからなのです。

では、どういう観察をするかというと、顔のパーツをひとつひとつ観察するという方法があります。
髪型はこういう形で、眉毛はこんな形で、目はこんな形で・・・と観察するのです。
もちろん形だけではなく色なども観察するといいでしょう。
ポイントは顔のパーツを観察するので目があまりキョロキョロせず相手に違和感を感じさせないところです。

ネクタイの結び目を見る

先程の顔のパーツを見るという方法も緊張してしまうという人がいると思います。
そんなひとはネクタイの結び目を見るというのがおすすめです。

緊張又は恥ずかしくて顔を見られない場合はネクタイの結び目を見ると相手の顔から視点は外せます。
それに、ネクタイの結び目は顔に近いので相手からすると顔を見られているように感じます。

しかし、机をはさんで話をするくらいの距離だと、相手からもちょっと視点が外れているとわかってしまうことがあるので、そのときは、話のポイントあたりで一回相手の目を見てください。そうすることによって、目を見て話せる人だと思われますし、話のポイントがより相手に伝わります。

話のポイントの時に相手の見るというのは、普段自然と行っている人が多いので全然難しくはありません。

もし、相手が女性だったらピアスを見てください。ピアスは物なので、顔のパーツよりは緊張しません。

1対1でも1対多でも同じ

今回の方法は1対1という視点で書きましたが、相手が複数でも方法は同じです。
ある程度の時間が経ったら次の人に移ればいいだけの話です。

複数の人に話す時のポイントとしては、複数の人に話しているのではなく、複数の中のひとりひとりに話しかけているという意識を持つのが大切です。
話す側から見ると複数ですが、聞く側としてはひとりひとりの個人ですから聞き手の立場にもなってあげるということです。

そうすることにより、話がより相手に伝わりますし、話す側も1対1という気持ちになり心が落ち着きます。

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