学校のカイダン第6話に学ぶ、他人と比べるということ

2015-02-15

学校のカイダンの第6話では定規を使った話が出てきました。
そこで、比べるということについて考えてみようと思います。

スタート・ゴールが違う

人はつい周りと比べてしまいます。でも、スタートが違うのにどうやって比べたらいいのでしょうか。
生まれた日も違えば、育った環境も違います。そんな中で現時点の状況を比較するのはかなり容易なことではないでしょう。
また、ゴールも人によって違います。例えば、貯金を100万円目標にしている人と、貯金を1000万円目標にしている人では、現時点でお互い貯金が90万円だったとしても同じとは言わないのではないでしょうか。
このように、他人と比較する場合は何を基準に比較すればよいのか明確でないことが多いです。

しかし、世の中で比べることは無視できません。
周りより頭が良ければ、より難関大学へ入学できますし、周りよりお金を持っていれば、欲しいものをより買うことができます。

でも、ここで気づいていただきたいことがあります。

価値観も違う

一見、難関大学に入学したほうが素晴らしいと思うでしょう。たしかにそれは間違いありません。
ただ、難関大学に入学したら幸せになれるとは断言できません。
同じく、お金持ちの方が欲しいものをより手に入れられます。
しかし、お金持ちの方が幸せになれるとは断言できません。

難関大学へ行くのも、お金持ちになるのも結局は、自分が幸せになりたいからという理由が強いでしょう。

ご存知だと思いますが、難関大学に入っても不幸になる人はいますし、お金がなくても幸せになる人もいます。

比較をしようとしたらいくらでもできます。
・オリンピックの順位
・会社の業績
・預金通帳の残高
・持っている本の数 、、、

でも、一番肝心なその人にとっての幸せというのは比較しようがありません。
どっちのほうが幸せかというのは他人と比較しても無意味なのです。

自分と比較する

比較することが重要な対象があります。それが自分です。
なりたい自分と今の自分を比較することは意味があります。
もし、今の自分がなりたい自分と離れていたら近づくために行動する必要があります。
それが成長となるのです。

他人と自分を比較していてもいつまでも成長できません。

これからは、自分と比較してみてください。

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