学校のカイダン第1話に学ぶ、春菜ツバメが一歩踏み出せた理由とは

20150111

昨日から日テレ土曜夜9時にスタートした「学校のカイダン」は以前から気になっていて、本日録画を見ました。
このドラマの気になったところを記事にしたいと思います。
ネタバレにもなってしまうと思うので、これからドラマを見る方は見終わってからブログを見てください。

簡単にあらすじ

このドラマは、広瀬すずさん演じるド底辺女子高生の春菜ツバメが神木隆之介さん演じる天才スピーチライター雫井彗と出会い、言葉の力によって学校の頂点への革命のカイダンを駆け上がる学園ドラマです。

理不尽なことばかり起こる学校の中で上手くその場をやり過ごすため、目立たないようにおとなしくしていた春菜ツバメでしたが、ある日学校の生徒を支配するプラチナ8のメンバーによって生徒会長にされてしまいます。

その翌日、施設にボランティアに行くのですが、そこでの悪ふざけがネット上に流出。悪ふざけしていたのはプラチナ8のメンバーでしたが、その責任をいじめターゲットでもある副会長の油森哲雄に押し付けてしまうのです。プラチナ8のメンバーも関係していると知りながら先生も責任は油森だけに押し付け、学校の名誉にも関わるので退学ではなく自主退学させようとしました。

こんな、生徒だけでなく先生も狂っている状況に絶望を感じていたツバメの前に彗が現れ、狂ってしまった学校をブチ壊すために組む事になるのです。そして、まずは自主退学させられてしまう油森を救うために生徒総会を開きます。

そして、生徒総会当日。彗が準備した原稿、道具、イヤホンからくる彗の指示を頼りに、スピーチを武器にして戦うのです。

春菜ツバメが一歩踏め出せた理由

全校生徒と戦うと決めた一歩、生徒総会で壇上に上がった一歩、油森を救うためにスピーチを始めた一歩。
生徒会長に選ばれて初めて壇上に上がり所信表明をしたときは、緊張のあまり気を失ってしまったツバメであり、いじめの標的にされないようにひっそりとやり過ごしてきたツバメが大きな一歩を踏み出せたのは理由があります。

それは、君なら出来ると疑いもなく信じていてくれた存在があったからです。それは、雫井彗なのです。
ドラマの中ではそんなセリフはありませんが、ツバメに話すほかのセリフやツバメに対する接し方からそれは感じ取れます。

「君ならできるかもしれないから頑張ってね」という薄いし力のない言葉ではないのです。こんな表現だったら一歩踏み出せていなかったかもしれません。
「君ならそれくらい出来て当たり前だ」という表現だったからこそツバメは一歩が踏み出せたのです。

自分を信じてくれる人がいる強さ

人は誰だって変われます。新しい自分になることだってできるのです。
それくらい自分には大きな力があるのです。

ただ、その一歩を踏み出すためには、変われると信じてくれる人の存在がとても大きいのです。

もし、周りに変わろうと頑張っている人がいる、変わってほしい人がいるときは思い出してみてください。
その人の周りに変われることを信じている人がいるのか、自分が信じてあげられる人になっているのかを。

変わりたい人にとって信じてくれている人がいるのは強大な力になるのです。

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