内容紹介①「ちょっとした行動で未来を変える52のヒント」著メンタリストDaiGo

15-03-02

今日からメンタリストDaiGoさんの「ちょっとした行動で未来を変える52のヒント」からチャプター別に区切って4回に渡り私が気になったいくつかのヒントをご紹介したいと思います。

本日は、チャプター1「人間関係がラクになる11のヒント」です。

以前も軽く紹介させていただきました。↓
即実践できる本「ちょっとした行動で未来を変える52のヒント」著メンタリストDaiGo

良い話を先にすると、印象が良くなる

人間には、最初に触れた情報に強く影響を受ける習性があるということで、DaiGoさんはこの習性を活かし自己紹介で好感を持たせる「スリーポイント・プロフィール」を勧めています。

スリーポイント・プロフィールとはまず、自分の強みを具体的に3つ伝えてから弱みを1つ伝える方法です。

弱い面を用意する理由は、人間が相手の弱みに共感する生き物だからです。強みばかり並べたてても印象に残りませんが、最後に弱みを使って「私はこんな人間です」と言った後で、「でも○○だけは、どうしても苦手なんですよね」と言うと、それがオチとなって親近感を誘うのです。

なってほしいラベルを貼ると、相手を自分好みに変えられる

ここでは、「ラベリング」の効果を活かして相手を変えるヒントが書かれています。
相手を自分好みに変えると書いてありますが、相手を自分の思いのままに操るというよりも、相手をより良く成長させるという意味で捉えてもらったほうがいいと思います。

「ラベリング」とは、脳に繰り返しフィードバックをすることで、自分を目的の方向へ導いていくテクニックです。こう変わりたいと思ったら、まず自分にそういうラベルを貼り、それにふさわしい行動をとるように促します。行動をとると、脳はそれを自己認識して、それにふさわしいように内面を変え始めるのです。

ですのでこのラベリングを相手に貼ってあげることによって相手を変えることができます。
例えば、相手に優しくなって欲しかったらたまに優しくされた時に、優しいということをお世辞に受け取られないように気をつけながら褒めるのです。そうすると、次第に相手は自分は優しい人間だと思うようになってきて行動も優しくなってきます。

しかし、ラベリングがマイナスに作用するこもあるので注意しなければいけません。
例えば、一度犯罪を犯した人が出所したあとにまた犯罪を犯してしまうのは、周りが「あいつは一度犯罪を犯したからまたするに違いない」と言ったりするからです。
そうすると、それがそのうち本人の耳に入ってきて「自分はまた犯罪を犯す人間なんだ」と認識してしまって本当に再度犯罪を犯してしまうのです。

仮面を使い分けると、人間関係が修復できる

私はたまにわざと相手の第一印象と真逆のことを言う場合があります。すると、相手は「自分を見透かされた!」と言って驚くことがあるのです。
完全に内向的な人や、完全に外向的な人はいません。どんな人も必ず、内向的な面と外交的な面の両方を持ち、普段、どちらを多く見せているかでキャラクターが決まっています。そして、ほとんどの人が、あまり人に見せていない方の面を「本当の自分」だと思っています。
だから、見た目と逆を言えば、自分を見透かされたと思ってしまうのです。

テレビでは常にしゃべっているような芸人も楽屋に戻るととても静かだったり、学校では物静かなクラスメイトでも音楽のライブに行くと誰よりもはしゃいでいたりするという話はよく聞くと思います。
先程も引用しましたが、どちらか一方しかないという人はいません。
なので、もしも普段大人しくて静かな自分がクラスで明るい人達の集まるグループの人と仲良くなりたかったら好きな音楽のライブの話が出たときははしゃいでいる時の元気な自分を少しだけだして話に参加するといいでしょう。

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