できるから任せるのではなく、任せるからできるようになる。信じてあげる大切さ

15-02-28

今日は映画を観て信じてあげることは大切だと改めて感じました。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました

今日観た映画というのは、「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」です。
なんとなく映画が観たくて映画館に行き、直感で決めたので事前情報はゼロでした。
でも、結論としてはこの映画を観れて良かったと思っています。
 
この映画を観て信じてあげることが大切だなと思ったのですが、一番の感想はとても料理が美味しそうだということです。映画を観ながら本当におなかが鳴ってしまいました。

料理については今回のテーマではないので書きませんが、いろんな面からこの映画は楽しめると思います。

・仕事観
・親子の絆
・SNS
・人間関係
・生き方

などなど見る人によってはいろんなことを受け取れる映画です。

料理を手伝わせる

この映画は一流レストランのシェフだった主人公がいろいろあってレストランを辞めフードトラックを始めるのですが、私の中で印象に残ったシーンがあります。

それはフードトラックを始めることになったとき、今まで仕事に夢中で相手にできていなかった10才の息子が手伝いたいということになり、サンドイッチを焼く仕事を任せるシーンです。

これはなんてことない普通のシーンなのですが、それから生き生きしてくる息子を見るにつれてやっぱりこのシーンはいいなと思いました。

人は頼りにされると生き生きと頑張るんだなと息子を見ながら感じたからです。
そして、生き生きと頑張るから成長していきます。
技術や才能なんて二の次なんだと感じました。

こういうことって身近にあると思いますが、例えば、小学校の学級委員長はリーダーシップがある子が選ばれるというよりも学校の先生がなんとなく決めると思います。
でも、その子は次第に学級委員長であることが当たり前だと思われるくらいになるのです。
それくらい任せる・頼りにするという力は強いです。

逆に、会社などで「あいつは何をやってもだめなやつだ」と思われる人がいるかもしれませんが、それはだめやつだから何をやってもだめなのではなく、だめなやつだと周りが思うからいつまでも変われないと言うこともできるでしょう。

信じるということ

シェフの息子のように仕事を任せるのは信じていないと任せられません。
でも、この「信じる」というのは信じようとして信じるものではないと思っています。

あたかも当たり前かのように信じている状態が本当に信じている状態ではないかと思うのです。

では、どうすればその状態になれるのか。

映画を観たら何かヒントが得られる人もいるかもしれませんね。

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