人を惹きつける力は技術だけでは難しい。自分の在り方の重要性

15-02-19

相手に認めてもらいときや自分をアピールするときは、何ができるか考えると思います。
とても必要なことなのですが、根底にはもっと大事なことがあるのです。

自分の技術

医者を例に話をしたいと思います。
病院内では技術があればあるほど、いろいろな手術を担当することになると思います。
医者にとって技術は大事です。技術がなければ患者を助けてあげることができませんから。

でも、この医者が手術は仕事だからやっているけど実際はめんどくさいと思っていたり、手術なんかさっさと終わりにして帰りたいと思っていたらどうでしょうか。

いくら技術があっても手術される側としては怖いでしょう。

自分はどう在りたいか

もうひとり医者がいたとします。その医者は常々ひとりでも多くの人を助けてあげてその後の人生を幸せに送って欲しいと思いながら仕事をしています。

ですが、あまり技術が良くないので手術を担当させてもらえません。

こちらの医者の方が技術がないのでさらに怖いと思いますが、心の中ではこんな人に助けてもらいたいとは思いませんか。

在り方から生まれる技術

上記のたとえは、一定時点の状態をお話したのですが、2人の医者はその後きっと変わっていくのです。

技術のあった医者はその後も手術をたくさん担当すると思います。成果は出すと思いますが、成長はしていかないでしょう。必要に応じて身につけた技術を維持しながら生きていくだけだと思います。

対して技術のなかった医者は、手術もあまりできないままでは自分の想いを叶えることができないと感じています。
ひとりでも多くの人を助けるためには技術が必要だとわかっているので、一生懸命学び続けるでしょう。
そしていつしか技術もトップレベルの医者になるのです。

技術だけにとらわれてしまうと、いつしか壁にあたるでしょう。
それを超えられるのが「自分はどう在りたいか」という気持ちです。
そしてその気持ちは技術だけでなく、人しても成長させてくれるので、気づけば自分の周りに人が集まってくるようにもなるのです。

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