あの時こうしておけばよかった。と思えたら成長した証

15-03-09

「あの時こうしておけばよかった」と思った経験は誰もがあると思います。
でも、それはネガティブな出来事だけだと捉えないことが大切です。

後悔先に立たず

後悔先に立たずとよく言います。意味はご存知だと思いますがgoo辞書によると

してしまったことは、あとになってくやんでも取り返しがつかない。

という意味です。

してしまったある事実に関しては、後から変えることができません。
でも、取り返しがつかないのは事実に関してだけだいうことを覚えておく必要があります。

評価は変えられる

取り返しがつかないのは事実だけだと話しました。
では何なら取り返しがつくのか。
それは評価です。

例えば、マラソンの大会に出場したとします。
自分がよそ見をして転んでしまったことが原因で本来であれば1位になれたかもしれないのに5位になってしまいました。
そのときは、きっとレース中によそ見をした自分に後悔をするでしょう。あの時よそ見せずレースに集中していたら転ばないで1位になれたと。

でも、そのレースが悔しくて必死にトレーニングをした結果、オリンピックで金メダルを取りました。
そのときは、きっとあのレースがあったから今の自分がいるんだと、昔は後悔した出来事を良い出来事だと思うようになります。悪かった評価がいい評価に変わったのです。

未来を見る

あの時こうしておけばよかったと思ったらやるべきことは、過去を見ることではなく未来を見ることです。
未来を見て後悔した出来事の評価が変えられるように行動することに尽きます。

また、ある出来事を決断する時によくあることですが、必死に悩んで考え決めたあと、やっぱりあっちにしておくべきだったと強く後悔する人がいます。
私もよくありますし、多くの人が経験あるとあると思いますが、決断時の自分が必死に悩んで考え決めたことならそれがベストな選択だったのです。だからそれ以上の選択はないのです。

後悔している今の自分は、あの時選択した自分よりも更に成長した自分だから後悔が出来たのです。
後悔をした時、瞬間的にネガティブになるのはしょうがないと思いますが、その後は後悔できた自分の成長に喜び感じて未来に向けてアクションが取れたら、後悔をしなかった自分より更なる幸せを掴めると思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る