人は常に居心地がいい空間に居ようとする。居心地のいい空間=コンフォートゾーン

20150121

人は常に居心地のいい空間に居ようとします。このことをコーチングではコンフォートゾーンと言います。
ゴールに向かっていく中でこのコンフォートゾーンは問題になってくることもあれば、いいことになってくることもあります。

居心地のいい空間に居ようとすることの問題

例えば、これから健康的になろうとダイエットを始めたとします。2.3日食事を制限したり、運動をしたりダイエット達成向けて頑張りますが、その後は前と同じ生活に戻ってしまって結局痩せられなかったということは多くの方が経験しているでしょう。

意識的にはダイエットしたほうがいいと思っているのですが、無意識では居心地のいい状態を維持しようとするのです。それは、ダイエット前の自分です。

意識的にはダイエット後の方が居心地いいはずだと思っていたとしても、無意識ではダイエット後の自分は想像がつかなくて居心地がいいなんてわからないのです。それよりも、太っていてあまり健康的ではないけれども毎日問題なく生きていられる今の自分の方が居心地いいと思ってしまうのです。

コンフォートゾーンをずらすためには

では、どうすれば居心地がいい空間をを変えることができるのか。
そのポイントは臨場感にあります。

先ほどのダイエットの例で言うと、ただ痩せて健康的になりたいくらいだとあまりダイエット後の自分は想像できません。この場合は臨場感が低くなってしまっていてコンフォートゾーンはなかなかずれせないのです。

しかし、ダイエット後にずっと着たかった服を着て気になっている人とデートをすると決めている場合、ただ痩せたいというよりも痩せたあとの自分がリアルに浮かんできます。この場合は臨場感が高い状態です。

デートした際、気にいなっている人に自分の服装を褒められて嬉しい気持ちになっている状態を今現在感じることができれば、無意識も痩せている方が本来あるべき姿なんだと思うようになり、ダイエットも順調に進んでいくのです。

なので、ゴール達成後の自分がなっている状態を今リアルに感じてみてください。

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